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記者会見・表敬訪問 ― 概要報告


イラク南部湿原環境管理支援プロジェクト
UNEP 技術・産業・経済局国際環境技術センター(DTIE/IETC)
東京
2006年12月7日


記者会見

UNEPはイラク南部湿原プロジェクトの進捗状況に関する記者会見を東京(日本)で開きました。イラク環境副大臣のトゥアマ・ヘロウ氏、外務省地球環境課長の福島秀夫氏、UNEPイラク南部湿原プロジェクトイラク国内コーディネーターのアリ・アル・ラミ博士が発言しました。UNEPから、DTIE/IETCの青木千鶴イラクプロジェクトコーディネーター、DTIEのロバート・ビセット報道官、DTIE/IETCのパー・バッケン所長、DTIE/IETCの住本博上級審議官も同席しました。

記者会見では、プロジェクトの成果(とりわけ最大22,000人の住民への安全な飲料水の供給)が確認され、追加的支援の必要性が強調されました。プロジェクトの主要なドナーである日本外務省の代表は、このプロジェクトは様々な困難に直面している国における持続可能な開発の実際の成功例であって、環境のための技術的支援のモデルケースであると述べました。プロジェクトの成功はイラクにおける非常に明るいニュースであるという事実が力を込めて報告されました。プロジェクトと記者会見は、BBC、ボイス・オブ・アメリカ、ワシントンポスト、毎日新聞、インターナショナルヘラルドトリビューンなど相当数のメディアが取り上げ、現在のところ紙面版、インターネット版あわせて約120もの記事が掲載されています。UN WireやUNニュースセンターもこのプロジェクトを取り上げています。

記者会見案内(英語)


日本政府表敬訪問

イラクのトゥアマ・ヘロウ環境副大臣は記者会見後、若林正俊環境大臣および関口昌一外務大臣政務官とそれぞれ面会しました。両者に対しヘロウ氏は、イラク南部湿原プロジェクトとUNEPの関与に対する日本政府の支援に謝意を表し、同プロジェクトおよびイラクにおける環境上の優先課題にさらなる支援を要請しました。