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イラク南部湿原の持続可能な管理に関する国際ワークショップ―概要報告(ページ1)


イラク南部湿原環境管理支援プロジェクト
UNEP技術・産業・経済局国際環境技術センター(DTIE/IETC)
京都
2006年12月8日


ワークショップの背景と目的

UNEPはイラク南部湿原の持続可能な管理に関する国際ワークショップを、2006年12月8日、日本の京都で開催しました。このワークショップはUNEPが現在取り組んでいるイラク南部湿原環境管理支援プロジェクトの枠組みのもとで開かれたもので、このプロジェクトは日本政府およびイタリア政府の援助を受けています。

このワークショップはイラク南部湿原の現状を詳しく検討するためのもので、具体的には、当地における様々な管理の取り組みの結果・成果を分析すること、そうした取り組みに関するイラク側利害関係者からのフィードバックを受けること、そして持続可能な湿原管理の実践を今後どのように支援してゆくことが可能か議論することを目的として行われました。

イラク環境副大臣トゥアマ・ヘロウ氏を筆頭に、水資源省、湿原担当省、計画開発協力省の高官レベルの代表、バスラ、ミサーン両州の副知事、ジカール州統治評議会の副代表、その他のイラク政府、州、地域の代表が、ワークショップに参加しました。また、日本政府から局長級職員、そしてイタリア政府、アメリカ大使館、国連開発計画(UNDP)、国連人間居住計画(UN-HABITAT)、国連広報センター(UNIC)の日本事務所など様々な機関の代表も参加しました。

イラク南部湿原の持続可能な管理をテーマとする発表と討議は下記の5つのセッションで行われました。

セッション1:歓迎と開会のことば

セッション2:背景説明―イラク南部湿原の持続可能な管理

セッション3:イラク政府の取り組み―環境、水資源、社会的インフラストラクチャーの観点から

セッション4:地域コミュニティおよび州―イラクの湿原管理の進展と地域的観点

セッション5:パネルディスカッション―持続可能なイラクの湿原管理のための資金調達と支援

閉会のことば